教育部について

 教育部は学級を単位に毎日生活しています。初めての保育教育として、集団的な活動を基本に、一人一人の良さや興味関心を大切にしています。令和2年度は、ミッキー組(満3歳児)、ミニー組(満3歳児・9月よりスタート)から、年少3学級、年中4学級、年長4学級の計13学級があり、3歳から5歳の子が元気に活動しています。

【重点目標】「がんばる子 やさしい子」を目指して

  がんばる子は、困難な事や嫌だと思う事に対して、泣いたり弱音を吐かずに、自分でやろうとする子どもです。やさしい子は、友達と仲良くしやさしい言葉や態度で接する子どもです。仏様の教えにある「自己の確立」と「慈悲の心」でもあります。この二つの姿をバランスよく育てていきます。

 重点目標の具現化のためには、様々な手立てが考えられます。青島こども園教育部では、毎年、以下のような取り組みを通して、進めています。

 夢中で遊べる時間とゆとりを大切にします

 遊びは学びの場です。自分のやりたい遊びを見つけ、遊ぶ事で意欲的な子どもを育てます。遊びの中から、創造性の基礎を培うように考えています。また、集団の良さを保育活動に計画的に取り入れて、子ども同士の関わりのある学び合いを意図的に実践しています。

 自園給食で食育に取り組んでいます

 本園は、自園給食を実施しています。栄養ある食材を調理し、毎日子ども達に提供する中で、食育を幅広く考えています。特に主食のご飯は、胚芽が残る五分つき米や麦ごはんなどで提供しています。また、毎日いただく物に対する感謝の気持ちを大切にしています。旬の食べ物や行事食からも、季節の移り変わりを感じる心を育てています。子ども達が協力し合い、手際の良い配膳・片付けなどのお手伝い活動も大切にしています。

 ひとりひとりのよさ、その子らしさを大切にします

 保育活動は、遊びであり学びでもあります。ひとりひとりが活動を通して、表現していく楽しさを身につけ、自分らしく学びを発揮していけるように支援しています。

 クラスの枠を越えて子供達を見守っています

 子ども同士の異年齢の関わりも大切にしています。 学級の枠や、年齢の差を越えた子供同士の心の交流を大切にしています。また、職員も温かなチームワークで子供達を支援しています。

 ちびっこ菜園で栽培・収穫を実体食物への感謝の心を大切にしています

 野菜を植え、水やりや草抜きをすることで、自分で育てるという意識を持ち、収穫する喜びが増していきます。 自分達で作った物を食べる事から、多くの事を学びます。物を育てる活動も大切な食育経験と考えています。

 自分でやろう”とする意欲的な心を支援します

 「やりたい!やってみよう!」 と思う心を大切にした保育に努めます。

ゆとりある保育教育の中で輝く個性や感性を大切にします

 年間を通して様々なカリキュラム(保育教育計画)を組み、一年ごとの積み重ねの保育教育を行 っています。そのために、ゆとりのある生活や時間を保証し、それによって創造性に富んだ豊かな個性や感性を育んでいきます。