令和5年12月受付 | ≪内容≫ 怪我で縫合の処置を受け、前日医療機関で抜糸して冬休みのわんぱく(預かり保育)を利用した。その日、遊んでいるとき友達と接触し、抜糸した箇所から出血、養護教諭が処置をした。しかし保護者への連絡を忘失したため保護者より連絡がほしかったとお叱りを受けた。 ≪対応≫ 次の朝、園児を送って来た保護者に養護教諭が謝罪し、その日の担当であった保育士が状況を説明した。更に主幹が架電し、謝罪した。その後職 員で預かり保育の事柄についても情報を共有し、必要なことに関しては保護者への連絡を忘れないことを確認した。 |